
鎌倉ゆかりの縁起の良い「月野印」
神仏の御朱印を彫刻する技法
禅の哲学。伝統工法で作られた印鑑

つきのいん

鎌倉850年の印章文化を引き継ぐ月野印
三代続く美しい月野印伝統歴史を継承した芸術品
月の光のように優しく包みこむ運筆
月野印は鎌倉に850年に渡って受け継がれてきた印章文化を汲み、一本一本を丁寧に彫刻しています。代々、印章彫刻士となり、お客様に喜んで頂けるよう沢山の印鑑を制作して参りました。上品で流れる運筆は、人々を明るく優しく包む月の光のような綺麗な印影です。持つ人に良い運気と幸せをもたらせます。

歴史ある鎌倉の地で彫刻された月野印
証明文化の伝播の地「鎌倉」
鎌倉時代に入ると、武士・武家の間では、文書発給が急速に増えることで花押が印章化します。また、禅僧、僧侶が落款印、貴族や地方の支配者の間でも様々な形で印章が使われていました。当店は鎌倉御成町に店舗があり、国家技能資格の職人が店内ですべて彫刻します。

鎌倉を代表する神社でご祈祷を受けた縁起印
鶴岡八幡宮様の神聖なる「御判行事」
鶴岡八幡宮様の 神符は牛王宝印と呼ばれ、神威が込められており、古くは誓約書に使われ、戦場に向かう鎌倉武士も出陣に際して、この御神印を戴いたと伝えられます。当店は鶴岡八幡宮様へ御朱印を奉納させて頂いております。また、印鑑、道具、店舗のご祈祷もして頂いております。

月野印は全国有数の寺社仏閣の御朱印を彫刻
御利益がある
「鎌倉の神社・寺院の御朱印」
鎌倉には、開運や厄除け、金運や恋愛運に関わる神社や寺院がたくさん有ます。当店は鎌倉七福神巡り、鎌倉十三仏巡りなど、数多くの御朱印の制作をしております。また、全国各地の有数神社・寺院の御朱印も彫刻してまいりました。

運気を上げ幸運を導く月野印
鎌倉時代から伝わる縁起の良い判
鎌倉時代の陰陽師 安倍有宗入道は、人々の判や印を見てその吉凶判断を行い、あまりに的中率がよいので評判になったそうです。陰陽師として有名な安倍晴明の十代目の孫にあたると言われ、多くの人からも尊ばれていました。当店の印鑑も姓名画数と八方位運から印面を丁寧に制作しております。

判始めとして大切な節目に贈られる月野印
鎌倉発祥の吉書始や判始め
鎌倉時代では年首、任官、改元などにあたり、「吉書始め」と称して将軍が吉書に「判」をすえる儀式が行われました。現在でも天皇陛下の即位の際、三種の神器に加えて「国璽」が承継されています。企業の設立や継承、また成人や誕生日に、判初発祥の鎌倉で、当店の印鑑をご購入頂いております。

持つ人に力を与えてくれるお守りの印
スポーツ芸能界、財界、政界から選ばれた印
オリンピック選手をはじめスポーツ界、芸能界、文芸界、政界、財界など全国各地から多くの方に、月野印をお求め頂いております。縁起物のお守りや自分自身の御朱印として、贈答品や記念品としても喜んで頂いております。

「月野印」名前の由来
鎌倉はんこ本家の苗字である「月野」が由来となり、「人々を明るく優しく包む月の光のような印影をつくり続ける」という意味が込められています。また、鎌倉では、地名の「星月井」や鎌倉の枕詞の「星月夜」など、「月」に関する言葉が古くから伝えられています。月野印は月野家代々の美しい書体で、あなたをお守りする分身・身代わりの印鑑となるよう丁寧に彫刻いたします。

印章道という禅
只管打坐(しかんたざ)
不立文字(ふりゅうもんじ)
空(くう)と自然
一期一会(いちごいちえ)

今この瞬間に集中する「無心」
ただひたすらに坐る禅の如く、雑念を削ぎ落とし、目の前の一点に全神経を集中して彫刻。過去も未来もなく、あるのは研ぎ澄まされた呼吸と、無心の境地だけです。

受け継がれるのは、形ではなく「魂」
言葉では伝えきれない彫刻の「技術と精神」は、師から弟子へ、継承されてきました。0.1ミリの線に宿る気迫は、複製を許さぬ堅牢さと、見る者を魅了する美学の証です。

自然と共鳴する「空」の思想
木、角、牙も生きている。素材の声を聴き、あるがままを受け入れる「自然との調和」。欠点さえも個性という力に変え、素材の可能性を最大限に引き出す。

一生に一度の、出会いのために
この印鑑との出会いは、人生で一度きりかもしれない。だからこそ、あなたの生き方を想像し、全霊を懸けて心の形を映し出します。
禅の精神が詰まった彫刻技法
制作工程を「禅の修行」と捉え、
静寂の中で無心に彫り上げる
印に魂が吹き込まれるまでの物語

【字入れ】観想(かんそう)
紙の印面に文字を描く前の静寂。お客様の画数、生年月日、そして未来を心に描き、文字の間合いを定める。それは、庭園の石を置くが如く、調和を極める作業。

【粗彫り】没頭(ぼっとう)
不要な部分を削ぎ落とす。それは己の雑念を払い落とすことと同義。無心になり、ただひたすらに印と対話する。迷いのない刀の運びが、力強い運気を生む。

【仕上げ】整心(せいしん)
最も神経を研ぎ澄ます瞬間。0.1ミリの線の揺らぎが、品格を左右する。呼吸を整え、心を鏡のように静め、完全なる美を追求する。

【捺印】残心(ざんしん)
彫り終えた後も、心が途切れることはない。朱の跡が紙に移るその刹那まで、職人の魂は見守り続ける。
月野印ができるまで
「月野吉相体」
上品で綺麗な流れる運筆
人々を明るく優しく包む月の光のような美しさ

1御祈祷された縁起の良い印材
当店の印材はすべて鎌倉を代表する神社でお参りしておりますので、鎌倉の神様がお守りしてくださる印鑑です。

2九星気学による印材の選定
縁起の良いと言われる30種類以上の印材を山梨県六郷まで直接訪れ、品質の良いものだけを取り揃えております。また、日本最大級の高級印鑑、高級印章も取り扱いがございます。

3姓名鑑定と八方位学による印影作成
お客様の姓名の画数を八方位学を用いて、印影を作成します。成功、才能、希望、家族、住居、畜財、社交、愛情の運気を高めることができるといわれてます。

4手仕上げによる彫刻
職人が一本一本を心を込めて綺麗な印面になるように店内で丁寧に手で仕上げます。すばらしい人生を送っていただけるよう、願いを込めて彫刻を進めます。

5想いを込めて押印
仕上がった印鑑を丁寧に鑑定書に押印いたします。印泥を使い美しく綺麗な印影で押印します。八方位書、画数表などの鑑定書を作ります。

6香りの力
店内では歴史ある白檀のオリジナルのお香を使っています。落ち着いた気持ちにさせ、邪気を取り払う効果もあります。

7オリジナルケース
工芸職人が思いをこめてつくった伝統あるケースを100種類以上ご用意しています。
全ての工程は店内で施され、
職人が一本一本丁寧に
心を込めて彫刻します。

【 彫刻手順 】
1印材の選定
材料の種類、材質の良否を選びます。
2印面調整
トクサ板又はサンドペーパーで印面の凹凸を平らにし、朱墨を印面に平均に塗り付けます。
3印稿及び字割
文字数により印面に字割具で文字の書き入れる場所に区割り線を書き入れます。
4字入れ
字入れは字割り線に従って文字と各文字の配置に注意しながら反対に書き入れます。
文字の形、また空間も上下・左右が平均に空くように配字します。
5荒彫り
布字の文字を傷つけないように順序よく、深さが均一に見えるように彫ります。*手仕上げ印は、彫刻機使用。
6仕上げ前の印面調整
荒彫りのときの傷や墨、朱墨などをトクサ板またはサンドペーパーの荒さに注意してきれいに取り、平らにします。
7墨打ち(朱打 ち)
印面調整の済んだ印面に、墨または朱墨をよく練り、できるだけむらなく薄くこすりつけないように、打ちつけるようにして塗ります。
8仕上げ
印稿を印面に再現する気持ちで、慎重かつ大胆な運刀で仕上げ、仕上げの済んだ後、捺してみます。そして不備の所を補刀し、修正して完成させます。
ご注文の流れ
02
ご注文
ご来店時にご注文をお願いいたします。
03
彫 刻
印章彫刻技能士による彫刻のため通常15~20営業日前後で完成いたします。
*特急料金にて1~3営業日前後
04
お渡し
完成次第、お電話させていただきます。
郵送もしくはご来店でのお渡しとなります。


