
沿革と作品
1898年創業
四代にわたる歩み
当店の歩みと変遷
初代 月野 了雲(明治15年生)
聞名寺にて落款印彫刻。技術の始まり
初代 月野 了雲(りょううん)は明治15年に奈良県にて生誕。聞名寺、東光寺にて仏道の 精神を学びながら育つ。幼少の頃から寺で落款などの印も彫刻。月野印のルーツでもありアイデンティティとなっている。技術の始まり。

二代目 月野 哲(明治43年生)
本格的に吉相印を彫刻。本格的な業へ
二代目 月野 哲(さとし)は明治43年に生まれ。了雲と同じく幼少期は奈良県生駒郡斑鳩町 龍田の東光寺にて育つ。幼少から習字、落款を学ぶ。戦後大阪の住吉にて本格的に印章業として産声を上げた。その後阿倍野に移転。お客様の姓名と八方から吉相印鑑を作り続けた。

三代目 月野 雅晴(昭和25年生)
印鑑と印刷を中心とした専門店に
三代目 月野 雅晴(まさはる)は18才の頃から見習いとして八方位学を学び吉相印鑑を現在も関西で彫刻しています。さらに文字のスペシャリストとして名刺、封筒などの印刷分野にも事業を拡大させた。

四代目 月野 允裕(昭和79年生)
鎌倉ゆかりの縁起の良い印鑑を彫刻
四代目 月野 允裕(みつひろ)は、鎌倉850年の歴史文化を汲んだ鎌倉ゆかりの縁起の良い開運印鑑「月野印」を彫刻。国家検定最上位の一級彫刻士の資格を妻 千恵子(ちえこ)と共に取得し、すべての作業を店内で実施。

鎌倉時代から850年の歴史
沿革、変遷、来歴、経緯、歩みと
作品実績をご紹介いたします
鎌倉850年の歩み
-
12世紀後半(鎌倉初期):源頼朝の花押
-
13世紀(鎌倉中期):陰陽師 安倍入道の印
-
13世紀〜(鎌倉期):勧進札の印
-
14世紀初頭(鎌倉末期):御判行事(ごはんぎょうじ)
-
14世紀〜(室町時代):禅僧落款(ぜんそうらっかん)
-
15世紀末(戦国初期):御朱印の始まり
-
16世紀後半(安土桃山):織田信長の天下布武印
-
17世紀(江戸時代):印判秘訣集(いんぱんひけつしゅう)
-
18世紀以降(江戸中期〜):庶民の印鑑と御朱印の定着
当店の歩み
-
1882年 月野了雲 生誕 多聞寺(奈良県)で育つ
-
1898年 寺で落款印を彫刻。当店のルーツ。技術の始まり
-
1910年 月野哲 生誕 東光寺(奈良県)で育つ
-
1920年頃 寺で落款印を彫刻。
-
1950年 月野雅晴 生誕
-
1951年 月野哲 住吉に店舗を開設
-
1971年 一級印章技能士 取得(月野哲)
-
大印展金賞など数々の受賞歴
-
1975年 株式会社ツキノ
-
1979年 月野允裕 生誕
-
1983年 月野千恵子 生誕
-
2016年 四代目が鎌倉に「鎌倉はんこ」を開設
-
2017年 東印技術講習会 入学
-
2019年 二級印章彫刻技能士 取得
-
2024年 神奈川県印章研究会 入学
-
2025年 一級印章彫刻技能士 取得
-
2025年 東印技術講習会 卒業
最近の主な受賞歴
-
第63回全国推奨観光土産品 最優秀 経済産業大臣賞
-
第13回大印展木口角印 金賞
-
第69回大印展 理事長賞
-
第3回中国印章競技会 全国印章技能士会連合会長賞
-
第3回中国印章競技会 近畿印章業連盟会長賞
-
第3回中国印章競技会 印篆の部 金賞
-
第3回中国印章競技会 古印体の部 金賞
-
第3回中国印章競技会 小篆の部 銀賞
-
第69回大印展密刻部 銅賞
-
第2回中国印章競技会 認印の部 銅賞
-
東印技術講習会ゴム印 優秀賞(24,25年)
-
東印技術講習会木口 銅賞(24,25年)
最近の主な実績
-
彫刻本数実績 5万本以上
-
上場企業を含む法人印
-
全国の寺社仏閣の御朱印制作
-
大相撲力士(横綱力士、三賞力士を始め多数)
-
オリンピック選手
-
芸能関係者
-
鎌倉市元気アップ事業認定(2021年)
師匠・先生
東印技術講習会
-
田中義則先生(瑞宝単光章受賞)
-
田淵真司先生
-
古屋誠三先生
-
持木秀彦先生
-
有賀勝彦先生
-
増澤かんな先生
-
相原和春先生
-
眞田智成先生
-
奥村幸男先生
-
佐藤武史先生
神奈川県印章研究会
-
長澤 豊先生(現代の名工)*師匠
-
和田清博先生
-
大賀雅雄先生
-
國峯伸之先生
-
土屋武志先生
-
川上先生
印章競技会作品
全国印章技術大競技会、大印展、中国印章競技会など、これまでに当店が制作した競技会の作品です。
また、東京印章技術講習会、神奈川県印章研究会で制作し た作品です。
講習会研究会作品集
講習会研究会作品集の印影(サンプル用)です。










































































