波磔が特徴の隷書体

隷書は八分隷八分分書とも呼ばれています。字の特徴は、左右の払いで波打つような運筆(波磔)があり、一字一字が横長となります。特に、石碑などは横画を水平になるように彫刻されてきました。一字の中で、筆跡の強弱を極端に変化させたり、波磔は1字につき1回しか認めないルールなど書き方に創意工夫をするようになりました。篆書と異なる横長は、記録媒体が柾目の木簡に変化したためで、柾目を横切る横画に大きな負担がかかるためだと言われてます。隷書は筆記に適した書体となったのですが、一方では部首等に変形が生じ字源を知ることができなったとも言われてます。写真は隷書の代表的な『曹全碑』




印章は、国家・団体・法人・個人がお互いの「意思」や「責任」を確認し合う日本人にとって「信用」を示す大切な必需品であり、西暦701年大宝律令の「天皇御璽(天皇の印章)」から脈々と受け継いできた文化でもあります。

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​鎌倉ゆかりの縁起の良い開運印鑑