よく見る印。だけど読めない印。


日本のお札には必ず印があります。毎日のように見るこの印。だけど、読めない。。。といった方も多いのではないでしょうか?この書体は、篆書が用いられてます。天皇陛下の天皇御璽や国璽にも使われるでもっとも格式の高い書体の一つと言われてます。そしてこの印は「総裁之印」と押印されてます。日本銀行の総裁が許可している正式な日本国のお札であるという意味となります。書体以外にも、基準としてよく業界で使われるのが「サイズ」です。この印のサイズは15ミリで、男性の実印はこれ以上が理想的であるとも言われています。印鑑が押されているお札は世界でも限られます。(日本、台湾、韓国)日本人にとって、印鑑を押す行為は、お互いの意思表示やお墨付きを示す慣習として、また、日本人のアイデンティティでもあるといえます。勤勉で真面目で、物事をしっかり検討し、誠実に意思決定するという日本人の特徴の1つでもあります。

印章は、国家・団体・法人・個人がお互いの「意思」や「責任」を確認し合う日本人にとって「信用」を示す大切な必需品であり、西暦701年大宝律令の「天皇御璽(天皇の印章)」から脈々と受け継いできた文化でもあります。

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