お守りとしての印鑑

お正月に神社にお参りに行った際に頂く、お札にも印鑑が押されていることをご存知ですか?印鑑には、身代わり、分身という意味合いがあります。神様が御神体として印に宿り、お札に押印されることでお守り頂けるということです。文字には「神璽(しんじ)」と書かれています。神様のしるしという意味です。私たちが普段使う印鑑も、書面で押印すれば、その場にいなくても紙面上ではずっと生き続けることになります。このように、印鑑には身代わり、お守りとしての意味が日本の中で残ってきたとも言われます。印鑑を押す行為には慎重さが伴い、緊張するのは、こうした日本独自の歴史文化慣習が古来より蓄積され、現在でも残り続けているからです。



印章は、国家・団体・法人・個人がお互いの「意思」や「責任」を確認し合う日本人にとって「信用」を示す大切な必需品であり、西暦701年大宝律令の「天皇御璽(天皇の印章)」から脈々と受け継いできた文化でもあります。

〒248-0012 鎌倉市御成町 5-6
電話番号:0467-37-9297
営業時間:10:30-18:00 (火・水曜定休日、不定休)

kamakurahanko@gf7.so-net.ne.jp​

​鎌倉ゆかりの縁起の良い開運印鑑