古印を楽しむ



呉昌碩の作品です。文字は「海日樓」と刻されています。この作品の最大の特徴は、日という字の縦画を短くし、樓という字の最後の払いを右のスペースまで寄せています。この技法を「盤錯」の彫刻と言います。盤は回る、錯はジグザクという意味です。このように字を入り混じらせ絡ませることにより、趣のある作品に仕上げています。


印章は、国家・団体・法人・個人がお互いの「意思」や「責任」を確認し合う日本人にとって「信用」を示す大切な必需品であり、西暦701年大宝律令の「天皇御璽(天皇の印章)」から脈々と受け継いできた文化でもあります。

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​鎌倉ゆかりの縁起の良い開運印鑑